スナップ・ショット 38 No.380-389
389. ネコヤナギ

これは近くの農家のネコヤナギ。
今年もずいぶんとふくらんできたので一枚。
=2020-02-27 thu canon ps sx40hs=
388. 今朝の散歩道

今年の冬は穏やかなので犬を散歩させる人は楽だ。
今朝は田んぼのあるところまで下りて散歩。
=2020-02-25 tue sharp aquos sh-01l=
387. そうだったのか

近くの公園のユリノキ、去年の台風で少し傾いたままだったが、危険と判断されたと見えて、先週、切り倒された。
驚いたことに根元は空洞だった。 直径 1m 近くの大木で、この木だけ傾いていたのはこのためだったらしい。
=2020-02-14 fri sharp aquos sh-01l=
386. 寒風下の釣り

今日 2 月 11 日は休みのせいか、八千代の新川では釣り人が多い。 向こう岸でも同じように釣りをしている。
晴れてはいるが寒い。 皆隣の人と話をするでもなく、黙々と水面を見つめている。
おっさん風の似たような人ばかりで女性はまずいない。 寒空のもと、一日中、黙って水面を見つめる、というのはたぶんおっさんだけができることだ。
=2020-02-11 tue canon ps sx40hs=
385. 白鳥
天気がいいので、もとのむら(本埜村)の白鳥を見に。
今年は 800 羽以上来ているらしい。
そろそろシベリア旅行の準備か、羽を広げたり、グループで飛んだりしている。
飛ぶところを横から見ると、長距離飛行には抵抗が大きすぎるように思える。
が、正面から見ると、長い首と脚は水平にするせいで、飛行方向の断面積はそんなに大きくない。
ラジコン機をやってた経験からいうと、着陸は非常に気を使う。
白鳥が降りるところを見ると、羽のコントロールはもちろんだが、足の水かきも広げたり狭めたり、左右に出したり引っ込めたりしている。
右の写真は画面の左側に着水する前の動作。
=2020-02-10 mon canon ps sx40hs=
384. 好天
陽気がいいので、近くの禅寺へ。
山門横の六地蔵と、その奥に見える鐘楼の釣鐘。
=2020-01-30 thu canon ps sx40hs=
383. うなぎ回遊 5000 km

印旛沼、甚兵衛大橋の水産センタ食堂のポスター。
何年も前、印旛沼のボート乗り場で、大学でウナギの研究をしているという青年に出会ったことがある。 調査船に乗ってフィリピンの東方にも行くとのことだった。 ウナギは海から、川、湖沼、山の上までどこにでも生息しているようなので調査も大変だ。
この食堂のメニューに、ナマズがある。 珍しいので注文。 てんぷらになっていたせいか、あっさりしすぎて、これがナマズの味というのがなかった。
=2020-01-15 wed sharp aquos sh-01l=
382. 習志野 降下訓練はじめ 3
陸自の働き者。 CH-47J。

攻撃ヘリ AH-1。
次世代機選定の時期らしい。

地上では要所、要所に、この車がすべてエンジンをかけたまま、観客通路に向かって待機している。
これはパトリオット・ミサイルがある場所近くの一台。
=2020-01-12 sun canon ps sx40hs=
381. 習志野 降下訓練はじめ 2
米軍も C130 で参加。
これも後ろのランプ・ドアでなく、右側面のドアからの降下。 隊員が飛び出す間隔はえらく短い。
=2020-01-12 sun canon ps sx40hs=
380. 習志野 降下訓練はじめ

新年恒例の降下訓練始め。
短時間の間に、いろんな飛行機、ヘリからこれでもかと云うほど、何百人と降りてくるので見ものだ。
きょうは、ときおり雨もぱらぱらするあいにくの天気で、こんな感じ。
川重の C2。 初めて見た。 右側面のドアから降下。
たしかに C1 よりはるかに大きい。 これならどこにでも飛んでいけそうだ。
=2020-01-12 sun canon ps sx40hs=